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中性脂肪とは何か学ぶ|体内に溜まったムダなもの

適量がよいです

お腹

ある程度は必要です

中性脂肪とは人間の体内のエネルギー源となる物質となっています。健康診断では「TG」と表示され、このTGの値によって中性脂肪の体内の量が分かるとされています。また、中性脂肪とは糖質と同様多くの人に忌み嫌われている存在とされていますが、生命の維持に必要な物質の一つでもあるため、ある程度体内に必要な物質となっています。したがって、過度に蓄積されることはよくないことですが、少なすぎてもよくないことが言えます。ちなみに中性脂肪とは食物によって摂取された脂質が小腸にて吸収され、そのエネルギー源として余ったものが体内に蓄積されているものとなっており、空腹時や食事が十分でなかったとき、その後の運動のエネルギー源として役立つとされています。

運動と摂取内容で可能です

近年中性脂肪値が高い人が目立っています。とりわけ、男性に多い傾向にあり、男性の2人に1人は中性脂肪が多い肥満もしくは肥満予備軍であるとされています。余分な中性脂肪は様々な生活習慣病を引き起こすとされており、生命維持に役立つものとは言え、多くたまった場合は減らす取り組みが必要となります。一番効果のあるのは運動となります。有酸素運動を行えば体内の中性脂肪が燃えやすくなりますし、筋トレで筋肉をつけることで自然に燃えやすくする身体をつくることが出来ます。サプリメントでも余分な中性脂肪を減らすことは可能です。DHAやEPAがその役割を担うとされますが、これらは青魚の脂に多く含まれており、脂で脂を落とす原理と捉えた方がよいです。これらが近年中性脂肪を落とすサプリメントとして人気を集めています。